中学・高校の英語科の先生へ
クラスの生徒全員に、
英語で「話す」時間を。
SpeakModeは、中学・高校の英語授業のために開発された学校向けAI英会話です。生徒一人ひとりが英語を話す機会と、その評価までを、毎日の授業の中で無理なく実現します。
- クラス全員が同時に話せる
- テーマを入力するだけで課題を作成
スピーキング指導で、
こんなお悩みはありませんか
「話すこと」の指導が一層求められる一方で、一人の先生がクラスの生徒全員の発話を聞き、評価まで行うのは簡単なことではありません。
お悩み 01
クラス全員に、
話す機会を十分に用意できない
ペア活動や発表だけでは、生徒一人ひとりが英語を話せる時間はどうしても限られてしまいます。
お悩み 02
一人ひとりの発話を聞いて
評価する時間がない
全員の発話を聞き取り、記録し、フィードバックまで返すには、授業時間だけでは足りません。
お悩み 03
話す量は増えても、
内容の質が伸びにくい
一言で答えるやり取りを重ねるだけでは、まとまった内容を英語で伝える力はなかなか育ちません。
SpeakModeは、
こうしたお悩みを授業の中で続けられる仕組みで解決します。
ほかのスピーキング学習との違い
SpeakModeは、話す量を増やすだけでなく、話す内容の質を高めることと、評価の記録を残すことまでを考えて設計しています。オンライン英会話やALTの授業に代わるものではなく、組み合わせることで、それぞれの良さをより活かせます。
| 比較項目 | SpeakMode | 一般的なAI英会話アプリ | オンライン英会話・ALT |
|---|---|---|---|
| 発話の質 | 3つのタスクで、理由や具体例を含む複数の文での発話を引き出します | 一問一答で終わりやすい | 対話相手によって内容が変わりやすい |
| とっさに話す練習 | 約1秒以内に応答するLIVEモードで、実際の会話に近いテンポで練習できます | 応答までに間があることが多い | 練習できるが、機会が限られる |
| 評価と記録 | 4つの観点で自動評価し、会話の記録とあわせて残ります | 個人学習向けの設計が中心 | 記録の形式をそろえにくい |
| 課題の作成・配信 | テーマを入力するだけでAIが課題を作成し、クラスに配信できます | 個人学習向けの設計が中心で、用意されたコンテンツから選ぶ形式が多い | 事前の打ち合わせが必要 |
| 発話の機会 | 順番待ちなく、クラス全員が同時に練習できます | いつでも利用できる | 対話の質は高いが、全員に均等な機会を用意しにくい |
※ 一般的なサービスとの比較イメージです。
※ ALTの授業の前後の練習や、オンライン英会話と組み合わせた家庭学習など、これまでの取り組みと併用していただけます。
料金プラン
授業での利用頻度に合わせて、3つのプランからお選びいただけます。ご契約は学校単位です。
| プラン | 月額(1名あたり・税別) | 月間AI対話回数(両モード合算) | 1回あたり(税別) | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|---|
| Light(ライト) | 150円(税込165円) | 8回 | 約18.8円(税込 約20.6円) | 週1〜2回の練習に。まずは導入してみたい学校におすすめです |
| Basic(ベーシック) | 350円(税込385円) | 20回 | 17.5円(税込 約19.3円) | 授業での活用と家庭学習をあわせて取り組みたい場合に |
| Premium(プレミアム) | 550円(税込605円) | 無制限 | 約18.3円(税込 約20.2円) ※毎日1回・月30回ご利用の場合 |
毎日の練習や、面接・スピーキング試験に向けた集中的な対策に |
※ 表示価格は生徒1名あたりの月額です。税込価格は消費税10%で計算しています。
※ 1回あたりの金額は、月間AI対話回数をすべて利用した場合の目安です(小数点第2位を四捨五入)。
※ Premiumプランの「無制限」は、フェアユースポリシーの範囲内でのご利用となります。
※ お支払いは請求書払いに対応しています。見積書の発行も承ります。
お見積りシミュレーション
ご利用予定の生徒数と、生徒1名あたり月に何回練習させたいかを入力すると、最適なプランと月額の目安を表示します。
最適なプラン:Basic(ベーシック)
月額合計 42,000円(税別)
税込 46,200円/年間 504,000円(税別)・税込 554,400円
生徒1名・1回あたり 約29.2円(税別)
※ 表示金額は目安です。正式なお見積りは、お問い合わせのうえ見積書にてご案内いたします。
課題の準備と評価にかかる時間を、
大きく減らせます
課題づくりは3ステップ
01STEP
テーマを入力する
「道を尋ねる」「好きな季節について話す」など、練習させたい内容を入力するだけで、AIが会話の場面と3つのタスクを作成します。
02STEP
内容を確認して調整する
AIが作成した内容を確認し、必要なところだけ手直しできます。学年や英語のレベル、授業の進度に合わせて調整してください。
03STEP
クラスに配信する
配信するクラスを選べば準備は完了です。課題はすぐに生徒の画面に届き、そのまま練習を始められます。
学習状況の把握
学習参加レポートCSV出力
課題ごとの取り組み状況をひと目で確認できます。参加率、練習済み・未練習の生徒、累計の練習回数、直近30日の練習回数、クラスの平均評価はCSVで書き出せるため、成績処理や校内での報告資料にもそのままお使いいただけます。
個人学習レポート
「タスクの達成度」「文法と表現」「語彙」「流暢さ」の4つの観点で、生徒ごとの評価が記録されます。得意なところやつまずいているところが分かるため、一人ひとりに合わせた声かけや指導に役立てられます。
会話の記録
生徒が実際に何を話したのかを、文字起こしで確認できます。評価の根拠が記録として残るため、面談や授業での振り返りの材料としてもご活用いただけます。
先生の機能と料金を、
3分でわかる資料にまとめました
校内でのご検討や、管理職の先生への共有にもお使いいただけます。
1回の練習の中で、
話す・支えられる・振り返るがそろいます
生徒はレベルや目的に合わせて会話モードを選び、3つのタスクに取り組みます。言葉に詰まったときはAIが手助けし、会話が終わるとすぐにフィードバックが届きます。この流れを、授業でも家庭でも繰り返し練習できます。
1. 選べる2つの会話モード
同じ課題を、2つのモードで段階的に練習できます。まずは自分のペースで言いたいことを組み立て、次に実際の会話に近いテンポで話す。この往復で、考えて話す力と、とっさに話す力の両方を育てます。
ロールプレイ
考えながら、自分のペースで話せる
話し始めるタイミングを生徒自身が決められます。単語や表現を考えてから話せるので、英語で話すことにまだ慣れていない生徒も安心して取り組めます。繰り返し練習しながら、「英語で伝えられた」という経験を積み重ねていけます。
ロールプレイLIVE
とっさに話す力を鍛える
AIが約1秒以内に返答します。相手の話を聞き、その場で考えて、英語で返す。実際のコミュニケーションで必要になる、瞬時に話す力を繰り返し鍛えられます。
2. 会話を導く3つのタスク
すべての会話に、達成を目指す3つのタスクが設定されています。「何を話せばいいか分からない」という状態を防ぎながら、一言で終わらず、理由や具体例を添えた発話を引き出します。
タスク 1
あなたの街の位置、規模、主な特徴を3文以上で説明してください。
Describe your city's location, size, and main characteristics.
タスク 2
おすすめの観光地を3つ紹介して、なぜそこが良いのか説明してください。
Recommend three popular attractions and explain why.
タスク 3
地元の食べ物、交通、または生活について話してください。
Talk about the local food, transportation, or lifestyle.
会話のゴールがはっきりしているので、英語が苦手な生徒も取り組みやすく、最後まで話し切る練習ができます。
3. 言葉に詰まったときのサポート
-
会話の前
単語リストで準備する
会話で使う単語を、意味・例文・音声つきで事前に確認できます。
-
会話の中
AI翻訳とヒント
相手の発言の日本語訳を確認でき、詰まったときは言い方を提案します。
-
会話の後
AIフィードバック
できたことと次の改善点を、その場でお伝えします。
4. 次の練習につながる
AIフィードバック
会話が終わるとすぐに、AIが4つのステップでフィードバックを返します。
-
まずは「できたこと」を確認する
総評とスコアで、うまくできた点を具体的に伝えます。
-
自分が話した英文から学ぶ
1文ずつ、文法の修正やより自然な表現を示します。
-
「伝わる英語」から、より豊かな表現へ
より適切な語彙や言い回しへの言い換えを提案します。
-
一人ひとりに合わせて、次の練習へ
次に意識したい点を、具体的な練習方法とあわせて示します。
英語スピーキング授業での
活用シーン
帯活動から家庭学習まで、いまの授業の流れを大きく変えずに取り入れていただけます。以下は代表的な活用シーンです。
授業内の帯活動(10分程度)
授業のはじめや終わりに、その日のトピックで1〜2回練習できます。先生の準備はテーマを入力するだけです。
スピーキングテストの事前練習
パフォーマンステストの前に、本番と同じ形式で繰り返し練習し、話す内容を固めておくことができます。
定期考査前の復習
教科書の単元に合わせた課題を配信すれば、聞く・話す力をまとめて復習する時間になります。
家庭学習・宿題として
授業の外でも同じ課題に取り組めます。誰が取り組んだかは、学習参加レポートでそのまま確認できます。
レベル表示はCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。英検の面接形式などを課題のテーマにすることも、ご相談に応じて可能です。
学習指導要領との対応
SpeakModeの練習は、「話すこと[やり取り]」「話すこと[発表]」の指導に取り入れやすい設計です。4観点の評価と学習の記録は、観点別評価の参考資料としてご活用いただけます。
| 区分 | 学習指導要領 | SpeakModeでの活用 |
|---|---|---|
| 領域 | 話すこと[やり取り] | ロールプレイ/ロールプレイ LIVEで、相手の発言を受けてその場で応答するやり取りを繰り返し練習できます。 |
| 話すこと[発表] | 3つのタスクで、理由や具体例を含むまとまった内容を、複数の文で伝える練習ができます。 | |
| 観点別評価 | 知識・技能 | 「文法と表現」「語彙」「流暢さ」の評価と、英文ごとの添削の記録を参考にできます。 |
| 思考・判断・表現 | 「タスクの達成度」の評価と会話の文字起こしから、目的や場面に応じて伝えられているかを確認できます。 | |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 学習参加レポートの参加率や練習回数から、授業外も含めた取り組みの様子を把握できます。 |
※ SpeakModeの評価はAIによる参考情報です。最終的な評価は、先生のご判断のもとで行ってください。
学校でも家庭でも、
いまある端末ですぐに始められます
Webブラウザだけで使える
Webブラウザからご利用いただけるため、アプリのインストールは不要です。Googleアカウントでのログインにも対応しています。
主な学習端末に対応
Chromebook、iPad、Surfaceなど、GIGAスクール構想で整備された端末でお使いいただけます。
授業でも家庭学習でも
授業中の帯活動から家庭での自主練習まで、同じ環境で続けて取り組めます。
世界560万人が利用する
英語学習サービス「VoiceTube」が開発しています
SpeakModeを開発したボイスチューブ株式会社は、英語学習サービス「VoiceTube」を運営する会社です。ネイティブが実際に話す英語の動画を教材に、リスニングや発音、スピーキングを学べるサービスを提供し、個人の学習者から企業の英語研修まで幅広くご利用いただいています。そのノウハウを学校の授業向けに生かしたのが、学校向けAI英会話「SpeakMode」です。
英語学習サービス「VoiceTube」
英語の動画を字幕や単語検索とあわせて視聴し、リスニング・発音・スピーキングを学べるサービスです。
企業向け英語研修
VoiceTubeの教材は、英会話イーオンの法人向け英語研修でも採用されています。
学校向けAI英会話「SpeakMode」
中学・高校の英語授業で、生徒一人ひとりの「話す」練習と評価を支えるサービスです。
560万人以上
世界のVoiceTube利用者数
10年以上
英語学習サービスの提供実績
10万本以上
学習用の動画コンテンツ
2016年、教育分野の国際的なアワード「QS Reimagine Education Awards」で銅賞を受賞しました。
VoiceTubeは、英会話イーオンの法人向け英語研修教材として採用されています。学校教育にとどまらず、幅広い学びの現場で活用いただいています。
導入までの流れ
01STEP
お問い合わせ
フォームから、資料請求または個別相談をお申し込みください。
02STEP
オンラインデモ・個別相談
担当者が機能をご説明し、貴校の状況に合わせた活用方法をご提案します。所要時間は30〜45分程度です。
03STEP
無料トライアル
実際の授業でお試しいただけます。期間や対象のクラスは、ご相談のうえ決めさせていただきます。
04STEP
導入・アカウント発行
ご契約後にアカウントを発行します。初期設定や使い方のご説明まで、しっかりサポートいたします。
よくある質問
ご検討に必要な情報を、
1つの資料にまとめました
機能・料金・導入の流れを3分でご確認いただけます。見積書のご依頼も承ります。
まずは資料請求・オンラインデモから
SpeakModeの詳しい資料をお送りします。貴校の状況に合わせた活用方法や、無料トライアルのご相談もお気軽にどうぞ。
ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの対応にのみ利用いたします。
学校向けAI英会話とは
なぜ今、
学校でAI英会話が求められているのか
英語教育では、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をバランスよく育て、評価していく方向へと転換が進んでいます。なかでもスピーキングは、入学試験や外部検定で扱われる機会が増え、授業の中で継続して指導することが求められるようになりました。一方で、一人の先生がクラスの生徒全員を受け持つ通常の授業では、全員に十分な発話の機会を用意することも、話した内容を一つひとつ聞き取って評価することも容易ではありません。放課後や長期休業中に補うにも限りがあり、スピーキングの指導を先生お一人の努力だけで支えるのは大きな負担です。こうしたなか、一人一台の学習端末が整備され、生徒がそれぞれの手元で学習に取り組める環境が整いました。教室の制約を技術で補う手立てとして、学校向けのAI英会話に関心が高まっています。
学校向けAI英会話に
求められる条件
個人で使う英会話アプリと、学校で使うAI英会話とでは、求められる条件が異なります。第一に、授業で扱っている単元や教科書の内容に合わせて、先生が課題を設定できることです。既製の教材を使うだけでは、授業の流れとスピーキングの練習が切り離されてしまいます。第二に、学習の履歴と評価が記録として残り、指導や評価の根拠として活用できることです。話して終わりにせず、誰がどれだけ取り組み、どのような力が身についたのかを先生が把握できる必要があります。第三に、すでに学校に整備されている端末で、新たな環境を用意することなく使えることです。準備の負担が大きい仕組みは、日々の授業の中で使い続けることが難しくなります。
発話量から、発話の質へ
AIを活用すれば、生徒が英語を話す機会そのものは大きく増やせます。ただし、質問に一言で答えるだけのやり取りを何度繰り返しても、まとまった内容を英語で伝える力は育ちません。大切なのは、話す量を増やしたうえで、話す内容の質を高めていくことです。会話の中で達成すべき課題をはっきり示し、理由や具体例を添えて複数の文で説明する経験を重ねること。そして、自分の話した英語がどのように伝わったのかを振り返り、次の練習につなげること。発話量の確保と発話の質の向上は、どちらか一方を選ぶものではなく、段階を踏んで両立させていくものです。学校向けのAI英会話には、この往復を授業の中で無理なく繰り返せる設計と、先生がその過程を見取れる仕組みが求められます。